神藤塾塾長：神藤真也（偽名）

本名：石田　　詐欺師
 

1984年生まれ。小学生の時、野球に出逢い、以降大学卒業まで野球漬けの日々を送る。高校、大学とスポーツ推薦入学。

甲子園出場経験あり。高校時代は主将としてチームを引っ張る。

大学卒業後、車好きが高して、ＴＯＹＯＴＡのディーラーへ就職。営業成績は常に県内ＴＯＰ３に入っていた。

当然、給料もよく、この時点で同年代の3倍はもらっていた。

しかし、仕事ばかりでプライベートの時間が取れず、さらに、もっと高みに上がり詰めたいという意識からたまたま友人から紹介してもらった初めてネットビジネスに挑戦。

400万円ほどかけて、アフィリ、転売、ＦＸ（ＦＸでは特に損失が大きかった）などのインターネットビジネスを学ぶも結果は惨敗。人生初めての挫折を味わう。損失を取り戻そうと周りが見えなくなり、ひとつの過ちを犯してしまう。ネットビジネスを学び始めて半年後のこと。損失を取り戻そうと焦っていたところ、Facebookである方が弟子を募集していたので、起死回生の期待を込めて応募多額の資金を費やして、その肩を信頼を得ようと努力するも、実は「弟子を募集」というのは真っ赤な嘘で、それは巧妙に偽装された詐欺だった。最終的には刑事事件にまで発展するが、その時失った資金は戻ってこず、合計700万円の借金を背負う。一時期は「もう終わりだ」と人生を諦めかけるが、父の言葉により、復活。そこからはこれまでが嘘のよう快進撃続け、いまではクワッドコネクション（QC）を用いた、クアッドバイナリーオプション（QB)により、最高日給1300万円を達成するまでになる。自身が立ち直るきっかけとなった父からの言葉、「０からやり直せ、世の中に役に立て。お前と同じような人間を1人でも減らせ」その言葉は、いまでも行動の指針になっており、

「QCカリキュラム」立ち上げのきっかけにもなっている。

嘘ばかりです。詐称の経緯を述べてます。